花よりさんぽ(DEPATIKA)

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zoom RSS 聴くのが4割、弾くのが6割

<<   作成日時 : 2008/04/10 00:59   >>

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先週、TVでやってたジャズピアノ教室のゲストに出ていた、ジャズピアニストの前田憲男さんが仰ってた言葉です。

例えば、1日1時間ピアノの練習をするなら、みっちり指を動かす練習を1時間するよりも、4割の時間はいい演奏のCDをじっくり聞き、残りの6割の時間でピアノを弾く練習をする方が早く上達するそうです。

なかなか含蓄のあるお言葉。ジャズのアドリブのフレーズの練習は、いい演奏をコピることから始まるからでしょうね。

(ここからは、アコギの話です)

ということで、今日は、今RoomさんとコラボでやっているJとBの「Momories」を、ジックリとワンフレーズずつ聴きながら、まねてみました。

今まで、自分流の解釈でなんとなく弾いていたフレーズでも、ロングトーンはほとんどの場所でビブラートが入ってたり、4分音符でもビブラートがあったり、他にも微妙にリズムをずらして歌わせたりしてるフレーズがあるのに気付きました。

意識して、真似てみるとコレがまた難しいです。でも、難しいだけに楽しいです。ようやく、全曲を通して指が入ったので、真似る余裕も出てきたのかもしれません。

     ◇

そういえば、先日「さくら舞う」をレコーディングしたときの相方との会話を思い出しました。。。


   (某リハーサルスタジオにて)

るい:「最近、カッティングが出来るようになってきたので、
    昨日、哀愁バイオレットのAメロのバッキングの
    カッティングを弾いてたら気付いたんだけど。。。」

   (Aメロのバッキングを弾きながら)

るい:「ココ(Aメロの4小節目)は、カッティングせずに、ボリューム
    をあげていくといい感じになるんだよね〜。」

   (Aメロのバッキングをもう一度弾く)

さんぽ:「あ!確かにいい感じだね。ソレッぽい。

     しかし、いつも、細かいトコまで曲を良く聞いてるよね。

     確かシュプールのときも、ビブラートの掛け方をコピって
     コツを教えてくれたよね。。

     あの時は、なるほど!スゴイ!と思ったけど、いつもは、
     曲の細かいところまで聴かずに、自己流の解釈で
     弾くのが好きなんだよね。」

るい:「えっ、そう?むしろ、ディテールをコピーをするのが
    一番楽しいんだけどね。」

さんぽ:「へぇー、そんなもんかね。。。。」

      ◇

この会話のときは、ディテールまでコピッたらオリジナリティーがなくなるから、面白くないんじゃないかと思ったのですが、今日ようやくディテールまでコピーする面白さが少し判った気がしました。「ははぁ〜、そういうことかぁ。」、と。。

今まで「自己流の解釈」って言ってたのは、ただ単に弾けないor弾きにくいところを誤魔化すための解釈の場合が多かったのでは?と、はっと気付きました。

ディテールまでコピろうとして初めて気付いたのですが、いかに今までキチンと弾けてなかったことか。。。(汗) というか、指が入り切ってなかった感じ。。。素人なさんぽとしては、マズはディテールまでコピーして、その先にオリジナリティーを入れていくのがいいのでは?と思いました。

といいつつ、やっぱりこの曲は難しいです。。。(>_<)

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