花よりさんぽ(DEPATIKA)

アクセスカウンタ

zoom RSS SnowDanceへの道 (スケール強化集中トレーニング)

<<   作成日時 : 2008/10/07 00:26   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 8

現在練習中の曲「SnowDance」。サビの速弾きが弾けずに、しばらく練習が停滞してましたが、ライブが終わって一段落したので、練習を再開しました。

この曲のサビは、tempo=240で8分音符スケールが弾けないといけないので、弾けるようになるまでは長い道のりになりそうです。


現在、tempo=180です。今日は190をクリアするために、色々と試行錯誤して弾きながら、速いテンポのスケールを効果的に訓練する方法を考えました。




今まで曲の練習をする時は、短期間に上達するために、ミスった場所の前後1小節ずつのフレーズだけ切り出して、その部分だけ集中的に練習する方法をとってました。その際、半分の(ゆっくりの)テンポで、何度も練習します。

コレはどういうことかというと、弾ける部分を弾いているときが楽しいので、ついつい弾けるところばかり練習してしまうのが人情というもの。でも、ミスって詰まる場所は、実は毎回同じだったりするんです。

そこで、超苦痛で楽しくないけど、詰まる部分だけを切り出して、ゆっくりのテンポで特訓をします。このとき、自分の体内テンポではなく、メトロノームに合わせて練習するのが重要。(自分の体内テンポだと、実はちゃんと弾けてないのに気付かないことが多いため。)

すると、弾けなくて詰まるところって、半分のテンポにしても、案外と弾けないことに気付きます。で、特訓します。特訓により、半分のテンポで弾けるようになると、今度は案外、元のテンポでも弾けるようになることが多いです。

コウシテ、1曲の中で詰まる場所を一つずつ潰していきます。地道な作業ですね。でも、この作業をやると、少しずつ、通しで詰まることなく弾けるようになるので、だんだん練習が楽しくなってきます。




この辺の考え方を、「スケール」という単純な”曲”に、あてはめてみました。テンポ190で弾くと、必ず詰まる場所があります。さんぽの場合は、一番上ドの音から下がるとき、「ドシラ」の左手薬指と右手のタイミングが合わないのと、それに続く「ラソファミ」の弦またぎピッキングが苦手のようです。

上の「曲練習」での考え方を当てはめて、練習法を考えると。。。


「ドシラ」の練習ほうは、

「ドー、シー、ラー、シー(4分音符)、
 ドシラシ(8分)
 ドシラシ(8分)
 ・・・・・・・・・・・」


「ラソファミ」の練習の方は、

「ラー、ソー、ファー、ミー(4分)、
 ラソファ(8分)・ミー(4分)、
 ラソファ(8分)・ミー(4分)
 ・・・・・・・・・・・」


という感じ。



コレをヒントに、スケールのどの部分も均等に強化するための「スケール強化集中トレーニング」を考えました。

この譜例です。

画像


今まで見た、どの教本にも載っていない、超地味〜なトレーニングで、1回目が4分音符で半分のテンポになっているのと、8分のコマ切れの5音の繰り返しになっているのがミソです。

慣れてくると、5/4拍子と4/3拍子の組合せが、結構クセになります。連続して長時間やりすぎると、1日で腱鞘炎になる危険性もありますので、ほどほどに。。。同じ筋肉を反復して、連続で使い続けると腱鞘炎になりやすいみたいです。(さっき、なりかけました。。。危ない危ない。。)


この練習方法で、上の1オクターブは、何とかテンポ190をクリアできるようになりました。明日以降、下の1オクターブをやってみます。


あと、「5弦3フレがスタート」のスケールでやる前に、「5弦5フレがスタート」のスケールをやると、左手の押弦と右手のピッキングが少し簡単なので、楽に出来るようになります。


目指せ、テンポ240!SnowDanceを攻略だ〜!!

今後、地味〜に成長記録を付けていきます。気が向いたら、音源もUPします (超、地味すぎ。。。)


(成長記録)

10/5
 スケール 180(8分)
 曲     100(16分)

10/6
 スケール  8分:160(UD、DU)、170(DU、UD)、180
        190 上のドから上上のドまで「集中トレ」

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
さんぽさんおひさしぶりです。

さんぽさんの練習方法勉強になります。
そうなんですよねぇ。
楽しい部分を練習して弾けた気になってしまう。
っていうか・・・自分はすべて弾けてないですけどね。
でもきっとそうなんだろうと思います。
できないところを中心に練習しないと
意味ないんですよね。
やっちぃ
2008/10/07 15:33
お久しぶりです。弾けないところの練習は大切なのは、分かっているけどそればかりだと、滅入ってしまいますよね。

やっぱり、弾けるところを弾くのはたのしいです!やっちいさんも、ジックリやったら、少しずつ弾けるようになりますヨ!
さんぽ
2008/10/07 22:27
ピアノの「ハノン」の教則本がすごく役に立ったり。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4111040101

適当なインターバルのあるスケール練習と言うのは、左手の良い訓練になります。
これは早弾き練習の必要無し。ゆっくり確実に動かせる様になれば、あとは勝手に早くなりますんで。
Nem
2008/10/08 03:58
その手が有りましたか!!ちょっと前、ピアノをカジッタ時に「ハノン」は入手してるので、試してみますね。ゆっくりでいいんですね。

その後、買った「ギターハノン」は、実は要らなかったかも?
さんぽ
2008/10/08 20:23
ああ、ピアノをやっておられたなら、ハノンをどうやって練習すれば良いかはわかりますよね。
リズム変化の方法やら、アクセントを付けたときの音の変化の確認方法やら・・・あれ一冊で生涯遊べそうですよね。(笑)

> 「ギターハノン」は、実は要らなかったかも?
参考元が多いにこしたことは無かろうと思います。
多分、ピアノのハノン教則本とは別の視点で書かれているのでしょうし。
Nem
2008/10/08 21:44
久々にハノンの楽譜を開きました。ヘ音の譜面が読めない思い出しました。ファ、ミ、レ、ド・・・と数えないと。。。

ちなみに弾くときはオクターブで弾くんですか?となると、かなり難しいような。。。
さんぽ
2008/10/09 23:23
山梨に行ってたんで間が空いちゃった。ごめん。
オクターブで弾いても勿論良いのですけど、単音で充分です。
ピアノは右手と左手とで別の音を作るけど、ギターは右と左を組み合わせて音を作りますんで、ね。
タッピングの練習をする時はオクターブ必須だったりしますが。(意味はわかりますよね?)
Nem
2008/10/16 02:58
単音で充分なんですね。タッピングの時にオクターブで押さえるのは、知りませんでした。

押尾さんの譜面は持ってるんですが、「翼」のイントロ以外、ほとんど弾いたことが無くて。。。
さんぽ
2008/10/17 09:23

コメントする help

ニックネーム
本 文
SnowDanceへの道 (スケール強化集中トレーニング) 花よりさんぽ(DEPATIKA)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる