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zoom RSS [基礎練紹介] スケール

<<   作成日時 : 2010/02/27 19:01   >>

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基礎練紹介2回目は、スケールです。おそらく一番メジャーな基礎練だと思います。

こちらも、学生時代に先輩から教わったもの。


説明不要の方も多いかもしれませんが、低いド(5弦3F)から始まって、高いド(3弦5F)、さらにその上のド(1弦8F)まで行って、低いドまで戻るだけです。こんな感じ。。




スケール tempo120:アコギのピック弾き(Down-Up)

TAB譜です。左手のスタートは中指だとちょうどいいです。「=>」をつけたところで、ポジション移動があります


(1)-------------------------5-7-8-7-5--------
(2)-------------------5-6-8-----------8-6-5---
(3)-----------2-4=>5-7------------------------
(4)-----2-3-5-----------------------------
(5)-3-5----------------------------------
(6)-------------------------------------


-------------------------------------
-------------------------------------
-7-5=>4-2---------------------------------
---------5-3-2--------------------------
---------------5-3---------------------
-------------------------------------


世の中には色々な種類のスケールがあるみたいですが、さんぽはこのCmajorのスケールしか覚えてませんです。しかも、このポジションのみ。(ちなみに=>より上のところを3フレット上げると、「シュプール」のサビになります。。)

でも、コレだけでも知ってると、かなりいろいろなパターンで練習できます。

まず、右手のバリエーション。

ピック弾きなら、

 (1)全部Down
 (2)全部Up ←コレが案外右手の鍛錬になる
 (3)Down-Up
 (4)Up-Down

など。

指弾きなら、まずはアポヤンドでしっかり隣の弦に寄りかかりながら。。。
(p=親、i=人、m=中、a=小指、です)

 (5)im
 (6)ma
 (7)ia
 (8)pi  ←右手の形の練習になります

※(5)〜(8)は逆順も。

 (9)imam ←頭の体操になります。左右の指の独立練習。
 (10)pami ←同じ音を4回繰り返し鳴らします。トレモロの練習


右手のバリエーションのほかにも、リズムのバリエーションもあります。
一番オススメなのが、8分音符→3連符の練習です。




3連符練習スケール tempo120

3連に切り替わるところと8分に戻る所が難しいですが、3連の感覚がとても身につくと思います。




それから、スケール練習のときに、いつも注意している点は幾つかありますが、自分の中でもっとも意識しているのは、


 ・音を1拍分(もしくは半拍)、しっかりと、ぎりぎりまで伸ばしてから、
  次の音を押さえるさせること

 ・左手の押弦と同時に右手のピッキングをすること。

の2点です。


コレを意識するようになってから、音と音の間が途切れずに滑らかに繋がるようになりました。特に難しいのが、「=>」で書いたポジション移動の所で、どうしても音が途切れがちになってしまいます。最初のうちは、特に重点的に練習してました。


あと、陥りがちなのは、スピード競争になってしまうことです。スピードを上げることはとても重要なことだとは思いますが、スピードを上げることで音が途切れたり、ミュートされてしまったら元も子もありません。

個人的にはスピードをあげて雑に弾くよりも、ゆっくりなスピードでシッカリ伸ばして丁寧に弾く方が練習になると思ってます。(半分は、速弾きが出来ない言い訳かも。。。)



みなさんは、どんなスケール練習してますか?




【マニア向け 備忘録】 以下、読み飛ばし推奨

★スケール練習時に気をつけることチェックリスト
  (さんぽが意識してることです。他にも色々なコツがあるかと
   思いますので、教えてくださいね。)

 (右手)
 □1.左手の押弦と同時に右手のピッキングをすること。
 □2.各音の音質/音量を合わせる。 (Downが雑音が出やすく、弱くなりやすい)
 □3.拍の頭をメトロノームに合わせる。 (Downがもたりがち)
 □4.8分が偏らないこと。 (Downがもたりがち)
 □5.ピッキング後に隣の弦にシッカリもたれかかる
 □6.十分な音量で。
 □7.脱力してピックをやわらかく持つ。

 (左手)
 □1.音を1拍分(もしくは半拍)、しっかりと、ぎりぎりまで伸ばしてから、
     次の音を押さえるさせること
 □2.押さえるときの指は可能な限りフレット寄りで弱くする
 □3.離したときの指は可能な限り弦に近づける。
     (弦から浮かす距離は2mmくらい)
     特に小指をバタバタさせない。
 □4.一度押さえた指はそのまま押さえたままにキープ。


(おしまい)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
さんぽさん超基礎練UPありがとうございます。
これは私にもいい基礎練になりそうですね。
前にオフの時りょうちゃんに
スケールにリズムをつけたものや3連を教わって
それを練習に追加したりしました。
普通ばかりでなくバリエーションは大事と思いました。
さんぽさんの右手バリエーション追加しなくちゃ。
あと指もやらないとだめですね。
やることいっぱい過ぎですね。それだけで1時間位必要かも。
やっちぃ
2010/02/28 20:53
やっちぃさん、こんばんは。

リズムをつけたスケール、とても練習になりますヨね。ちょうど、次にリズムのバリエーションを書こうと思ってた所でした。

右手は、全部UPのピッキングが一番オススメです。UPって結構引っかかるんですよね。コレが滑らかに弾けるようになるとオルタネート(Down-Up)が、スムーズに出来るようになると思います。

自分の場合は、全部やろうとすると時間が足らないので、やってる曲にあわせてメニューを選ぶことが多いです。
さんぽ
2010/02/28 21:45

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