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zoom RSS 【レビュー】オリンパス ICレコーダLS-7の試録り音源

<<   作成日時 : 2011/11/05 19:10   >>

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7月に購入した、ICレコーダのオリンパス LS-7ですが、子育てに追われ賑やかに過ごしているので、ナカナカ録音出来なかったのですが、ようやくギターで試し録りする事が出来ましたのでレビューします。

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オリンパス LS-7 メーカのサイトはこちら
http://olympus-imaging.jp/product/audio/ls7/index.html

以前使っていた、三洋のICレコーダICR-S260RMとの比較をしていきます。

三洋ICR-S260RMを買ったのは2006年で、当時はICレコーダの市場がようやく出来てきた頃。この小ささなのに単体でmp3で手軽に録音出来るのは、とても画期的だったのを覚えています。256MBも当時としてはかなりのサイズ。。

あれから5年、技術革新はめざましい物があり、現在ICレコーダ市場は花盛りとなってます。ほぼ同じ価格で、wav録音まで出来、マイクの性能も向上し、容量は8倍に。プレイヤーとしての機能もとても使いやすく進歩してます。


録音のほうは、生アコギYAMAHA APX-700にて。曲はおなじみの。。

セッティングはシビアには気にせず、机の上にレコーダをポンと置いた状態。14フレットあたりを狙い、マイクと弦の距離は約10センチ程度。PCはオフ。チビは外出中(←これ、一番重要。。)

セッティングは絵的にはこんな感じです。ともにヘッドフォンでモニタしてます。

初代ICレコーダ 三洋ICR-S260RM
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新ICレコーダ オリンパス LS-7
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まずは、

●初代ICレコーダ 三洋ICR-S260RM
(SQHモード mp3録音 44.1kHz 128kbps)



「サー」というホワイトノイズが気になるのと、高音域が量子化ノイズでしゃりしゃりしてます。音質も少し線が細い感じです

次に、

●新ICレコーダ オリンパス LS-7
(wav録音 44.1kHz16bitを、ブログ掲載のためPC上でmp3 44.1kHz192bpsに圧縮)


非圧縮のwavファイルは→こちら(3.8MB)

ホワイトノイズがとても小さいのが驚きです。S/Nとても高いです。息づかいまで聞こえて来ます(恥ずかしい。。)。スピーカでは差が分からない場合でも、ヘッドフォンで聴くと、その差が歴然として驚くかも知れません。




さんぽも、正直、ここまで違うものかと、かなり驚きました。とにかくS/Nの高さです。5年間の技術の進歩を身をもって体験しました。

この音源、メモ音源としてだけでなく、いいテイクが取れたら、そのまま音源UPサイトへの素材としても使えるかも。


■便利なレベル調整機能

LS-7を選んだのは、マイク入力レベルのしやすさを重視したのが理由として有ります。

録音ボタンを押すと、録音待機状態になり、録音レベルメーターが表示されるので、ギターを弾きながら丸い十字ボタンの左右キーを押すことで入力レベル調整が簡単に調節出来ます。

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また、ピーク表示ランプもあるので、レベルオーバになるとひと目で分かり安心感があるので、レベル調整がとてもしやすいです。
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満足行くまで調整したら、あとは、録音ボタンを押すだけで録音スタート。録音停止はストップボタン。一時停止は録音ボタンと、操作は至ってシンプル。ちなみに、ヘッドフォンの音量は十字ボタンの上下で調節出来ます。


実は、上位機種の「LS-11」には、レベル調整用にボリュームつまみがついているので、購入時にLS-11にしようか最後まで悩んだのですが、つまみが付く分サイズがかなり大きくなってしまうため、最終的には可搬性を優先してLS-7を選びました。

今回、実際に使ってみて、調整のしやすさとしては十字ボタンで十分だと感じましたので、LS-7の選択で良かったと思います。


■プレイヤーとしても使いやすい -特に語学学習向け-

それから、普段は、通勤電車の中でNHKのラジオ講座を聴くのに愛用しています。以前はiPodで聞いていたのですが、十字ボタンのあるこの機種は、ポケットに入れたまま操作ができるので語学用にとても向いています。

スピード調整(0.5〜3.0倍、0.1倍刻み)、A-Bリピートも付いていて、どちらもワンボタンで機能にアクセスできるのがイイです。(これも、ポケットに入れっぱなしで操作OK)また、再生中の早送り/早戻しの秒数を設定できるのも便利です。

タッチパットやタッチパネルは多機能で便利ですが、決まった機能を使い込もうとするとボタン操作の方が向いているのかもしれませんね。この辺のユーザインターフェースの良いボタンレイアウトは、語学専用機「VoisTrec」でかなり経験を積んでいるオリンパスだから出来る技なのかもしれません。

最後に、質感としての評価ですが、メタルの筐体で作りがシッカリしていて、手に取ると少しずっしりくる感があり、中にぎっしり詰まっている感じがして、持つ喜びを刺激する一品です。

書き忘れました。音楽プレイヤーとしても、再生音とても良いです。再生のほうもS/Nが高いのか、ホワイトノイズがほぼ皆無で、こちらも驚きでした。。。今まで使ったプレイヤーの中でもダントツかも。。



半分余談ですが、一点だけ不満なのが、さんぽが使っているノキアの携帯NM706iと形とサイズと重量感が良く似ているので、メールを打とうとしてポケットから携帯をふと取り出すと、ICレコーダが出てくることがある点ですね。

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それから、内蔵のモニタスピーカは音質てきには期待しない方が吉。この手の小型のICレコーダの基本ですね。この機種(SONY ICD-LX30)くらい大きければ別ですが。。。(実は、ちょっとこの機種欲しいかも。。)


オリンパス LS-7、かなり機能・質感ともに良くできていて、満足度の高い製品だと思います。今回も、イイ買い物をしました。


ちなみに、AV watchの藤本健さんによる、詳しいレビューはこちらです
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20110328_435688.html

このレビューはとても詳しいのですが、少し辛口なので、読後に買おうか少し迷いが出ましたが、今回は、買って正解でした。。。(リンク先のLS-11の記事を読んでかなり迷いました。)


では、また。。

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